Excelエクスポートのアンケートコメントを全件漏れなく分類
アンケートの最後にある自由記述欄は、最も貴重な意見が集まる一方で、誰にも読む時間がない列になりがちです。ExcelまたはCSVエクスポートをアップロードし、コメント列を指定するだけで、すべてのコメントに1〜3個のカテゴリが新しい列に付与され、カテゴリごとの件数集計表も作成されます。最初のコメントは無料、最大 20,000 件のコメントまで一回払いのみの $5 で処理できます。
- Google Forms、Microsoft Forms、SurveyMonkey、Typeform、Qualtricsのエクスポートに対応
- コメント列を指定することで、選択式の列が誤ってコーディングされるのを防ぎます
- 1件の作業につき設問1つに対応。自由記述の設問ごとに実行してください
- 最終列の後に「Codes」列が追加され、各コメントに最大3つのカテゴリが付与されます
- $5 で最大 20,000 件のコメントに対応
アンケートコメントの分類手順
-
1
回答データをエクスポート
ご利用のアンケートツールから、回答データを .xlsx または .csv 形式でダウンロードします(通常は1行に1回答者の形式で出力されます)。
-
2
コメント列を指定
「読み取る列(Columns to read)」に自由記述の設問ヘッダーを入力し、設問文そのものを貼り付けることで、設問内容に即した適切なカテゴリが生成されます。
-
3
確認、ロック解除、ピボット集計
カテゴリと最初のコメントの分類結果を無料で確認し、$5 でロック解除。あとはCodes列を使って他の回答項目とピボット集計するだけです。
列名の指定が重要な理由
アンケートのエクスポートデータには、タイムスタンプ、評価スコア、選択式の回答、そして1〜2個の自由記述欄など、多くの列が含まれています。本ツールはデフォルトでID、リンク、画像を除くすべての列を読み込みます。これはレビュー分析には適していますが、アンケートでは「3」という評価スコアがコメントのコーディングに予断を与えてしまうことがあります。そこで「その他ご意見はありますか?」といった自由記述欄の列ヘッダーを入力すれば、そのテキストだけをコーディング対象にできます。その他の列もそのまま保持して出力されるため、すぐにクロス集計に活用できます。
空白の回答や意味のない回答
コメント欄が空白の行はスキップされ、Codes列は空のままになります。「特になし」「なし」「ノーコメント」といった回答は「Other(その他)」としてコーディングされるため、特定のカテゴリを不当に増やすことなく回答件数にカウントされます。これらを別個に分類したい場合は、ご自身でコードリストを用意し、「意見なし」などのコードを含めてください。
ツールの仕組み、料金、ファイルの扱いについてはアンケート自由記述のコーディングのページを、全ツールの料金は料金のページをご覧ください。
最終更新日
よくある質問
ChatGPTでExcelファイルのアンケートコメントをカテゴリ分類できますか?
短いエクスポートなら問題なく処理できます。しかし数百件〜数千件のコメントになると、一件ずつ正確に分類するのではなく要約してしまったり、処理バッチごとにカテゴリが変わってしまったりしがちです。本ツールなら、単一のコード体系に基づいて全コメントを一貫してコーディングします。
アンケートに自由記述の設問が3つあります。どうすればよいですか?
設問ごとに列名を指定して1回ずつ作業(ジョブ)を実行してください。設問ごとに固有のコードブックが作成されます。
他の列のデータは消えずに残りますか?
はい。すべての列が変更されずにそのまま保持されます。最終列の後に「Codes」列が追加されます。
1回分の支払いで何件のコメントを処理できますか?
$5 の一回払いで最大 20,000 件のコメントを処理できます。週 $19 の使い放題(Unlimited プラン)なら、最大 100,000 件まで対応します。
無料で使えますか?
最大 100 件の回答を含むファイルはジョブ全体が完全無料です。それ以上の大きなファイルでも、カテゴリと最初のコメントは画面上で無料でご確認いただけます。