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単純な時間シフトでは直らない字幕のズレを音声に合わせて再同期

最初は合っているのに徐々にズレていく字幕や、編集カットが異なるバージョンの字幕は、全体を一律に数秒ずらすだけでは直せません。動画や音声と一緒にSRTまたはVTTをアップロードすれば、テキストや改行を一切変えずに、実際の音声に合わせて各字幕のタイミングを再設定します。最大10分までのファイルは完全無料です。それ以上の長時間のファイルは一回払い$5でご利用いただけます。

テキストを録音音声と同期

Google ドライブまたは Dropbox の共有リンク(「リンクを知っている全員」に設定したもの)と、ファイルへの直接リンクが使えます。

入力した文章がそのまま保持されます。長い行は最大2行の字幕に自動分割されます。

登録不要。10分 まで全編無料。それ以上の場合は最初の部分が無料、録音全体は $5(一回払いのみ)。

続行すると、利用規約 と プライバシーポリシー に同意したものとみなされます。

  • SRT、VTT、ASS、SBV、LRCの入力に対応。出力はSRTおよびVTT形式
  • 字幕テキストと改行はそのまま保持し、開始・終了時刻のみを置き換え
  • 各字幕を個別に音声と同期するため、徐々に広がるズレやシーンのカット・追加にも対応
  • 動画・音声ファイルは1件の作業につき最大6時間、使い放題(Unlimited プラン)なら最大12時間まで対応
  • 音声ファイルがお手元にない場合、「字幕同期修正」ツールで全体のシフト、伸縮(ストレッチ)、フレームレート変換を行えます
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なぜ一律のオフセット調整だけでは不十分なのか

プレーヤーの字幕遅延機能や一般的なオフセット調整ツールは、すべての字幕を一律同じ秒数だけ前後に動かします。ファイル全体が均一に早く表示されたり遅れて表示されたりしている場合はこれで解決します。しかし、時間の経過とともにズレが大きくなる場合(フレームレートの不一致が原因であることが大半です)や、特定の場面で急にズレる場合(カット割りが異なるバージョンで、イントロが長い、ダイジェストがカットされている、未公開シーンが含まれているなど)は、一括シフトでは対処できません。

伸縮(タイムストレッチ)は一定のズレには有効ですが、途中で飛んでしまうズレは直せません。音声同期なら、ズレの規則性を気にする必要はありません。音声認識がお手元の動画・音声内で各単語が発音されたタイミングを特定し、各字幕キューに含まれる言葉と完全に一致させます。そのため、ズレが0.5秒でもシーン丸ごとであっても、セリフが話された正確な位置に字幕が配置されます。

音声同期かタイムシフトか:どちらが必要?

  • 最初から最後までズレ幅が一定の場合:「Fix Subtitle Sync」でのシフト調整のほうが手早く、動画のアップロードも不要です
  • Gap growing at a steady rate, for example 25 against 23.976 frames per second: Fix Subtitle Sync can stretch or convert the frame rate without audio
  • シーンのカットでズレが変わる場合や、別リリースの字幕を使う場合:こちらのツールで音声をもとに再同期してください
  • ズレている原因がわからない場合:ここで同期を行い、無料プレビュー部分を確認・比較してください

字幕ファイルのどこが変更されるか

変更されるのはタイミング情報(タイムコード)のみです。各キューの文言、改行位置、順番は元のまま維持されます。斜体タグやASSの位置指定といった装飾タグは引き継がれず、プレーンなSRTまたはVTTとして出力されます。すべてのキューは時系列順に並び、重複することはなく、十分に読める表示時間が確保されます。

お手元の映像で実際には話されていないセリフ(別バージョンにしか存在しないシーンなど)のキューは、対応する音声が存在しないため前後のキューの隙間に押し込められます。画面上の文字の説明や「[ドアが閉まる音]」といった注記も同様です。該当する箇所が分かっている場合は、事前に削除しておくことをおすすめします。

音声の言語と一致している必要があります

この再同期機能は、各キューのテキストと実際に話された単語を照合するため、字幕は音声と同じ言語である必要があります。翻訳後のSRTファイルには照合できる音声がありません。ズレている翻訳字幕を直したい場合は、まず元の言語の字幕を再同期するか、「Fix Subtitle Sync」でシフト・伸縮を行ってください。なお、アムハラ語、ティグリニャ語、ソマリ語、ダリー語、クルド語、ビルマ語、パシュトー語のタイミングは汎用AIモデルで推定されるため、精度がやや低くなります。

ツールの仕組み、料金、ファイルの扱いについては音声と原稿の字幕同期のページを、全ツールの料金は料金のページをご覧ください。

最終更新日

よくある質問

ChatGPTで字幕のズレを直せますか?

ズレ幅(オフセット)が正確に分かっていれば、短いファイルならAIチャットアシスタントにタイムスタンプを一括加減算してもらうことでうまくいく場合もあります。しかし、AIは動画を視聴できないため、カット割りでズレ幅が変わる箇所を特定できません。また、長尺のSRTファイルでは途中で止まることや、勝手にセリフを書き換えてしまうことがよくあります。こちらの音声同期なら、音声から正確なタイムスタンプを取得して各キューに割り当てます。

同じ映画の別リリースの字幕を再同期できますか?

はい、セリフの内容が同一であれば可能です。お手元のバージョンにしか存在しないシーンには単にキューが配置されず、逆にお手元のバージョンにないシーンのキューは、事前に削除しておく必要があります。

字幕は音声と同じ言語でなければいけませんか?

はい、同じ言語である必要があります。キューのテキストと音声内の単語を照合するため、翻訳済みの字幕ファイルはこの方法では再同期できません。オフセット調整や伸縮を行いたい場合は、代わりに「Fix Subtitle Sync」をご利用ください。

改行位置はそのまま維持されますか?

はい。各キューの改行位置はお手元のファイルのまま維持され、開始・終了時刻のみが新しくなります。書式タグは削除されます。

再同期の料金はいくらですか?

10分までの動画なら、ジョブ全体を無料で再同期できます。長編映画やエピソードなどそれ以上の長さの動画は、6時間まで1件あたり$5の一回払いのみです。使い放題(Unlimited プラン)は週$19で、1件につき最大12時間までご利用いただけます。

動画がどこかに公開されたり共有されたりしますか?

いいえ。そのジョブを開けるのはあなただけです。ファイルは処理のためだけにAIモデル提供元に送信され、モデルの学習には一切使用されません。アカウント不要で開始されたジョブは7日後に自動削除されます。また、いつでもご自身で手動削除できます。

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